食べた物が身体を作る [Beauty]
昨日、テレビでフードショウの様子をレポートしていました。
最近の食品(商品)の傾向は、素材をメインにするというよりも、栄養素をメインにした食品やパッケージが多くなっているそうです。
それだけ、食品に対する健康志向が高くなってきているということでしょう。
食べた物が、私達の骨、筋肉、脂肪、肌、髪、臓器、体液等体を構成する全ての物を作っています。
何を食べるかは自分自身で決めることができます。
美しい食事をして、健康で美しく、楽しい生活を送りましょう
Azu先生の雑穀講座
なかなか普通に雑穀を食事に取り入れるのは難しいかもしれませんが
「パンはライ麦入りを食べよう」「お米にはアマランサスをいつも入れよう」そんな感じから入るといいかもしれませんね。
慣れてきたら雑穀だけで食べてみるのもけっこういけます。
そばの実はベジ・スープで炊いてソバの実ピラフやリゾット、またはしいたけの戻し汁と炊いて雑炊なんかもおいしいです。
きびやあわの活用法としては炊いて豆乳を注ぐとあら不思議、ホワイトソースの出来上がりになるのです。
(ミキサーにかけるとつぶつぶが消えてもっとそれっぽくなります&塩コショウしてね)
油や粉を用いないのでこれは本当にヘルシー。
ひえは淡白なので何にでもあいます。
クスクスのかわりにひえでクスクス風サラダを作るとおいしいです。
ジェノベーゼソースやトマトソース、パスタにあうソースとはとても相性が良いので、パスタより栄養成分が優れているのでお嫌いでなければお試しください♪
雑穀の炊き方は細かいざるでよく洗って、1,3倍の水と一つまみの塩を加えて火にかけます。
沸騰したらとろ火でフタをして15分、火を切って10分蒸らす。
10分くらい炊いたところで一度混ぜておくとムラがなくおいしく炊き上がります。
駆け足でしたがこんな感じです(^-^)
私は売ってるコンソメスープを使わないのでベジ・スープを作ったり、
(たまねぎの皮やにんじん・大根の頭、きのこの石づき、ねぎの緑のところ、セロリの頭
などを使用した都度とっておいて冷凍して、たまったら一気に煮る!)
ジェノベーゼソースも栽培してるバジルから自分で作ってます。
Azu先生でした。
Azu先生ありがとうございました。雑穀だけ。。。いつか挑戦してみます。
雑穀はよく噛むと美味しいですし、栄養も食たくさん含まれているし、食物繊維も多いので便通もよくなりますよ。
7月8日土曜日
朝食 AM8:30 ブランフレーク+豆乳、コーヒー
体重 AM11:00 45.2kg
昼食 PM3:30 ベーグル、クリームチーズ、カフェオレ
夕食 PM8:00 カレーライス、レタス+パプリカ+キュウリサラダ、金時豆、インゲン
体重 AM11:00 45.2kg
昼食 PM3:30 ベーグル、クリームチーズ、カフェオレ
夕食 PM8:00 カレーライス、レタス+パプリカ+キュウリサラダ、金時豆、インゲン
スイカ
2006-07-08 21:33
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